購入後シーズヒーターを取り扱う際に気をつけたいことなどの解説

シーズヒーター

近年人気を挙げている暖房器具の一つにシーズヒーターが挙げられます。これまでは他の種類のヒーターが人気をあげていましたが、どのような違いがあるのかということはあまり知られていないでしょう。本体だけを見てみるとどのヒーターもよく似ていて、さらにはヒーターとしての原理も同じといえるでしょう。仕組みとしてはヒーターに電流を流すことで、電気抵抗により生じる熱で温かさを得るという仕組みです。シーズヒーターは金属管を使用しているので、ガラス管のような石英管を使用している他のヒーターと比べると、破損の危険性はかなり低くなります。また遠赤外線の放射量が圧倒的に多いため、温かく感じることでしょう。暖房器具の性能は十分に確かなものであり、さらには安全性に優れていることから、人気が出るのもうなずけます。しかし取り扱う際には気をつけなければならないこともあるので、十分に注意して使いましょう。

種類によって様々な機能があります

シーズヒーターを購入する場合には、価格だけではなく様々な機能確認しておく必要があるでしょう。多くの商品は衝撃に強く割れにくい頑丈な構造をしていますが、そのほかにも様々な機能が備わっているものも存在します。自動で首振り機能が付いているものや、角度を自由に操作できるタイプもあり、温まる範囲を自在に変更できるものを選べば、本体の正面だけを暖めることもできれば部屋全体を暖めることもでき、便利に利用できるでしょう。またタイマー機能が付いている製品も多く、使用できる時間としては1時間から3時間の範囲で自動に電源を切ることも可能です。消し忘れ防止機能が付いているものや、そのほかにも持ち運びが楽なように大きめの持ち手が付いているものもあるので、用途に合わせて便利に選ぶことができるでしょう。

購入後に使用する時の一般的な注意点とは

購入してすぐのシーズヒーターは、すぐに通電しないケースも多く見られます。これは故障しているわけではなく、よく見られる一時的な現象であり心配することはないでしょう。これは防災対策として設置されている内部の転倒オフスイッチが作動することにより、自動的に通電しなくなるという仕組みです。初めて使用する際には塗料のにおいが生じることも多く見られますが、においはすぐになくなるでしょう。若干煙が生じるケースも見られますが、これも故障ではありません。使用している途中でピチピチという音が発生している場合もありますが、これは本体が熱によって膨張していることが考えられます。そのほかにも本体の微弱な振動によって、通電中に小さな音が生じるケースもあります。これらは特に使っていても問題はありません。しかしそれ以外の異常が感じられた場合には、メーカーのサポートセンターなどに相談してみるようにしましょう。